野の花・山の花 見た撮った

日課のウォーキングや山歩きで見つけた「野山の花」写真ブログです。

ナガボノシロワレモコウ  


 今日の「見た撮った花」は... 『ナガボノシロワレモコウ』 じゃ。

 s-O20160807-112824-0.jpg

 s-P20160811-152655-0.jpg

 s-O20160807-112842-0.jpg

 s-O20160807-112902-0.jpg

 s-O20160807-112933-0.jpg

 『ナガボノシロワレモコウ』   バラ科  (2016.8.7 近郊山道にて撮影)

 「ワレモコウ」はよく知られた花と思うが、仲間に穂の長~い種類があってのぅ、
 白い花と赤い花の二種類があるが、今回は白い方の話じゃ。
 特徴は次のとおり。

  高さ80cm-1.5mほどになるバラ科の多年草。
  長い葉が根生し、奇数羽状複葉で長さ7-8cmの広線形の小葉が5-7対ある。
  鋸歯縁で基部に小さな托葉がつき、花茎にも小さな複葉がつく。
  花序は円錐形で長さ2-7cm、先が垂れる。
  花に花弁はなく、長い雄しべが萼片4枚の中心から突き出る。

 と、まぁ文字で書けばこのようなワカラン説明になるのぉ。

 色違いでそっくりな赤花は『ナガボノアカワレモコウ』と言われたが、
  近年は『ミヤマワレモコウ』と言う名に統一されたようじゃ。
 

 s-P20160811-152637-0.jpg

 s-O20160807-112929-0.jpg
 
 同じバラ科で白やピンクの穂花で『トウウチソウ』という花も似ておるぞ。



 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

 コメント欄は勝手ながら表示しておらん。手数を掛けるが拍手ボタンから頼むぞぃ。

 今日も来てもらってすまんのぉ。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ゴボウ(ノラゴボウ)  


 今日の「見た撮った花は」... 『ゴボウ』 だぞ!

 s-O20160802-090240-0.jpg

 s-O20160802-090315-0.jpg

 s-O20160802-090308-0.jpg

 s-O20160802-090253-0.jpg

 『ゴボウ』(ノラゴボウ)   キク科  (2016.8.2 近郊山道にて撮影)

 さて、ゴボウは野菜じゃな。
 この写真にあるのは通称「ヤマゴボウ」と言われ、野生化したゴボウじゃよ。
 一般的な特徴は次のとおりじゃ。

  高さ50cm-1.5mになるキク科の2年草。
  太い根がまっすぐに伸びて食用になる。
  根出葉は長心形で長い柄があり、花時には枯れずに残る。
  葉は厚みがあり裏面には灰白色の綿毛が密生する。
  頭花は球形で径4cmほどで、全て筒状花。
  総苞片は針状で先が鉤状に曲がり、衣服や動物に付着して運ばれる。
  原産地はヨーロッパ~中央アジア。

 
 この花はパット見で「アザミ」と間違われやすいのぅ。
 花が似ておるが、葉を見ればすぐ違うと気づくはずじゃ。
 野生のゴボウを掘っても野菜と同じゴボウは出てこんぞ。
 日本には古く縄文時代か平安時代に伝わったようじゃが、食べるようになったのは江戸時代からとか。
  野菜として栽培されたゴボウが、道端や空き地で野生化したものを「ノラゴボウ」と呼ぶんじゃよ。


 s-O20160802-090318-0.jpg

 s-O20160802-090245-0.jpg
 花爺も見つけた時はアザミ?と思うたが、葉っぱに見覚えがあってゴボウだとわかったんじゃ。
 実は子供の頃は農家の小倅だったで、ゴボウも栽培しておった。
 昔は手で(スコップ)掘ったので手伝うのも大変じゃったのを覚えておる。
  畑のゴボウは、葉は大きいが地上の茎がこんなに大きくはならんでな。



 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

 コメント欄は勝手ながら表示しておらん。手数を掛けるが拍手ボタンから頼むぞぃ。

 今日も来てもらってすまんのぉ。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ノカンゾウ  


 今日の「見た撮った花」は... 『ノカンゾウ』 という花じゃが...

 s-O20160731-144923-0.jpg

 s-O20160806-151922-0.jpg

 s-O20160731-144928-0.jpg

 s-O20160731-144938-0.jpg

 『ノカンゾウ』  ワスレグサ科(ユリ科)  (2016.7.31 近隣公園林地内等にて撮影)

 植物の分類変更によって「ユリ科」から「ワスレグサ科」に変更となった花じゃ。
 この花は「ヤブカンゾウ」と間違われることも多い花でな、特徴は以下のとおりじゃぞ。

  本州から(*)沖縄にかけてと、中国などに分布する。
  葉は根際から生え、細長い線形で弓状に曲がって垂れる。
  幅1.5cmほどの細長い剣状の葉。
  花茎は高さ70〜90cm。花は直径約7cm。花筒は長さ3〜4cmあり、
   ヤブカンゾウやハマカンゾウより細くて長い。
  太くて強い茎の下から順番に2つに分かれた先に花をつけていく。
  花の形は百合(ユリ)に似ていて、橙色をしている。
  花びら(花被片)は6枚で、花びらの真ん中に黄白色の筋が入る。
  なお、花は一日花で、朝開き夕方にはしぼむ。

 まぁ、こんな感じの花じゃが、北海道には自生しないことになっておるのぅ。
 しかし、実際には野生化した「ノカンゾウ」がホレ!この通り咲いておった。
 

 s-O20160806-151932-0.jpg

 s-O20160806-151929-0.jpg

 s-P20160731-144639-0.jpg
 花や若葉は食用にできるが、あまり利用はされておらんようじゃ。
 生薬としても活用があり、利尿作用があるそうじゃ。

 
 ところで、間違いやすいと言われる『ヤブカンゾウ』じゃが、一番の違いは花が八重になること。
 下の写真がその「ヤブカンゾウ」じゃぞ。 花の造りが違うじゃろ?
 
 s-P20160803-102956-b.jpg
 だが、花が咲く前だと判断が難しいんじゃよ。


 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

 コメント欄は勝手ながら表示しておらん。手数を掛けるが拍手ボタンから頼むぞぃ。

 今日も来てもらってすまんのぉ。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

エゾノキリンソウ  


 今日の「見た撮った花」は... 『エゾノキリンソウ』 という花じゃ。

 s-O20160723-101325-0.jpg

 s-O20160731-095519-0.jpg

 s-O20160723-101404-0.jpg

 s-O20160723-101347-0.jpg

 『エゾノキリンソウ』   ベンケイソウ科  (2016.7.31 近郊山道にて撮影)

 全国に分布する「キリンソウ」と同種ながら、道内に自生する種は少し小さめな花で
 特徴は次のとおりじゃ。

  高さ20cmほどになるベンケイソウ科の多年草。
  学名の一部をとって「セダム」という別名もあり。
  無毛で横に走る根茎から地上茎を立てる。
  多肉質で光沢のあるくさび形の葉を互生し、葉の長さ2.5cm前後。
  鈍頭または円頭で上部に鋸歯状の切れ込みがある。
  花は径1.2cmほどで雄しべの葯は始め紅紫色である。
  (キリンソウはやや大型で茎が株立状、葉はやや尖る)
  麒麟草、又は黄輪草と書く。

 想像上の動物である麒麟の胸が黄色であることから、という説と、
 黄色い花が輪になって咲くという説で、漢字名が異なるのが面白いべ?

 キリンソウの仲間は特定が難しい変種もあるようじゃが・・・
 仲間には「ヒメキリンソウ」「ホソバキリンソウ」「タケシマキリンソウ」など。

 ところで、下の写真を見てほしいのじゃが、少し色合いが異なるじゃろ?
 茎とか葉の周りが紅色に色づいておる。
 これはただの変種か?


 s-O20160731-095447-0.jpg

 s-O20160731-095443-0.jpg

 s-O20160731-095504-0.jpg

 s-O20160731-095507-0.jpg
 
 これも同じ地域で撮影したのじゃが、生えておる場所は離れておった。
 色々調べてもみたが、素人爺にはわからんて...


 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

 コメント欄は勝手ながら表示しておらん。手数を掛けるが拍手ボタンから頼むぞぃ。

 今日も来てもらってすまんのぉ。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ハナガサギク(ヤエザキオオハンゴンソウ)  


 今日の「見た撮った花」は... 『ハナガサギク』 という花じゃ!

 s-PE20160731-151351-0.jpg

 s-P20160731-151328-0.jpg

 s-O20160731-151628-0.jpg

 s-P20160731-151500-0.jpg

 『ハナガサギク』 「別名;ヤエザキオオハンゴンソウ」  キク科  (2016.7.31近隣公園林地にて撮影)

 北アメリカ原産の帰化植物で、別名を「ヤエザキオオハンゴンソウ」と言う。
 野山にある「オオハンゴンソウ」とそっくりじゃ。
 八重の種類は園芸用として広がったと言われるが、野生化しておるな。
 特徴は次のとおりじゃ。

  2mを超えるほどになるキク科多年草。
  葉は互生し、下方の葉は羽状に5~7裂、上方の葉は3~5裂または無分裂となる。
  頭花は大型で、直径5~10cm、総苞片はほぼ2列に並び、濃緑色で葉状を呈する。
   小花はほとんど花弁化し、外側のものは花時には下垂する。


 s-O20160731-151637-0.jpg

 s-P20160731-151343-0.jpg

 s-O20160731-151659-0.jpg



 「オオハンゴンソウ」と言えば帰化植物じゃが、繁殖力が強すぎるんじゃな。
 s-C20160810-115327-2.jpg
 この真中が盛り上がった花を見たことあるじゃろぅ?
 一気に広がり在来種を駆逐してしまうほどの勢いじゃ。
 原生花園などでは駆除に頭を痛めておる。
 ※オオハンゴンソウは外来生物法で特定外来生物に指定されておるから、
   許可なく栽培・保管・運搬・輸入・譲渡を行うことは禁止なんじゃよ。
   もっとも、そこらじゅうで見かけるがのぉ



 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

 コメント欄は勝手ながら表示しておらん。手数を掛けるが拍手ボタンから頼むぞぃ。

 今日も来てもらってすまんのぉ。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

▲Page top