オオヤマフスマ 2018
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この花については、図鑑により扱いが少々異なったりしておるのぅ。
雄花、雌花、両性花についてじゃが、記載自体が無いものが多いようじゃ。
今日の「見た撮った花」は...『オオヤマフスマ』 じゃ。
ここでは参考としておる図鑑に沿って説明するが、雌花と両性花があるようじゃな。
両性花は花が1cm以上と大きいが、雌花は1cm以下ということじゃが・・・1cmちょうどなら???
日本では北海道から九州に自生しておる花じゃ。
萼片は5、雄しべが10個で花柱が3個となっておる。
花自体が小さいこともあり、登山者でも気づかないことも多いんじゃよ。
6月~7月が開花時期じゃな。(ここの画像は6月6日撮影)
人の生活圏では見ることが少なく、自然豊かな場所に多く自生しておる花じゃな。
「ヒメタガソデソウ(姫誰が袖草)」という別名もあるようじゃが・・・
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)
素人じゃから花の特定でミスがあるかもしれんが、違ったら勘弁な。m(_ _)m
コメント欄は勝手ながら表示しておらんでの、手数を掛けるが拍手ボタンからじゃな。
今日も来てもらってありがたいことじゃ。
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ここでは参考としておる図鑑に沿って説明するが、雌花と両性花があるようじゃな。
両性花は花が1cm以上と大きいが、雌花は1cm以下ということじゃが・・・1cmちょうどなら???
日本では北海道から九州に自生しておる花じゃ。
萼片は5、雄しべが10個で花柱が3個となっておる。
花自体が小さいこともあり、登山者でも気づかないことも多いんじゃよ。
6月~7月が開花時期じゃな。(ここの画像は6月6日撮影)
人の生活圏では見ることが少なく、自然豊かな場所に多く自生しておる花じゃな。
「ヒメタガソデソウ(姫誰が袖草)」という別名もあるようじゃが・・・
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)
素人じゃから花の特定でミスがあるかもしれんが、違ったら勘弁な。m(_ _)m
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