ヤマハギ


 今日の「見た撮った花」は... 『ヤマハギ』 についてじゃ。

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 『ヤマハギ』  マメ科  (2016.7.27 近隣山裾等で撮影)

 実は「ヤマハギ」は北海道では『エゾヤマハギ』と呼ばれるのが一般的なんじゃ。
 ハギは全国で見られるが、特に広く普及しているのは『ミヤギノハギ』じゃろうな。
  宮城の=ミヤギノで、宮城県に多くみられ「センダイハギ」とも呼ばれておる。
 それと、草とも木ともとれるような生体じゃから『半低木』などと呼ばれておる。
  落葉低木ではあるが、木本とは言い難い面もある。茎は木質化して固くなるが、
  年々太くなって伸びるようなことはなく、根本から新しい芽が毎年出るんじゃよ。

 エゾヤマハギの一般的な特徴としては以下のとおりじゃ。

  高さ2mほどになるマメ科落葉樹。
  葉は3出複葉、小葉は高倒卵形で先は円く長さ2-5cm、裏面は微毛がありやや白色。
  花は長い総状花序に紅紫色で長さ1.5cmほどの蝶形花をつける。
  山野の沿道沿いなどで多く見られる。



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 これらは『ミヤギノハギ』で、枝先が垂れているのが特徴の一つじゃな。
 
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 白いハギは『シロバナハギ』とも呼ばれるが、ミヤギノハギの一種じゃな。


 ご存知の通り、秋の七草の一つでもあるハギじゃが、
 万葉集にも出てくるほど日本人には馴染み深い植物でもある。
 詩や歌、絵などの文化的な要素も持ち合わせ、日本人の心に合っているようじゃな。



 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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Author:hanajiji
北海道(オホーツク圏)在住の
花爺(hanajiji)じゃ。
「見る撮る」のみで園芸苦手、
写真も上達せんのじゃよ。
(9割はコンデジ撮影でな)
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