カタバミ


 今日の「見た撮った花」は... 『カタバミ』 じゃよ。

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 『カタバミ』  カタバミ科(カタバミ属)  (2016.7.27近隣草地等で撮影)

 全国で道端などでも見られる花...クローバーに葉っぱが似ておるのぉ。
 カタバミの特徴は次のとおりじゃ。

  茎は地面を這って長さは30cmほどになり、節から葉柄や花柄を出す。
  葉は心形の3小葉に分かれ、夜はたたまれる。
  花は径1cmほど、果実は熟すると種子を弾き飛ばす。
  *葉の色が小豆色の品種を「アカカカタバミ」と言う=最後の写真2枚
  同じ属でカタバミと名が付くのは他に5種ほどある。

 
 ほかの特徴なども少し話しておこうかのぅ。
 この葉の形は「家紋」によく使われておるのがわかるかな?
  それはこの花が繁殖力が強く根絶するのが難しいことからきておる。
 葉や茎には「蓚酸」を含んでおり噛むと酸っぱい。 
  昔は真鍮で作った仏具や鉄製の鏡をこれで磨いていたそうじゃ。
 身近にある花だけに名前の由来も複数あるようで
  「酢漿草」「傍食」「片喰」「片食」などと書かれることもあるようじゃな。

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 ※歯の色が異なるものは「アカカタバミ」と呼ばれておる。(2016.8.10撮影)

 最後に、花が咲く前の葉っぱはクローバーと似ておるが、見分け方は簡単じゃ。
 クローバーの葉には白っぽい筋が入っており、カタバミには無い!
 まぁ葉っぱも小さめで直感的に見分けられるじゃろうぅ。


 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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北海道(オホーツク圏)在住の
花爺(hanajiji)じゃ。
「見る撮る」のみで園芸苦手、
写真も上達せんのじゃよ。
(9割はコンデジ撮影でな)
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