野の花・山の花 見た撮った

日課のウォーキングや山歩きで見つけた「野山の花」写真ブログです。

オオバミゾホオズキ  

3月最後の高山植物も26番目となったのぅ。

 今日の「見た撮った花」は... 『オオバミゾホオズキ』 という花じゃ。

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 『オオバミゾホオズキ』    ハエドクソウ科(旧ゴマノハグサ科)   (2016.8.4 大雪山赤岳にて撮影)

 同じ仲間の「ミゾホオズキ」に似ておるが、これはその大型種にあたる花じゃ。
 実がホオズキに似ておるから、この名前らしいが、花爺はその実をまだ見たことがないんじゃ。
 花の特徴は次のとおり。

  高いもので50cmになる多年草。
  茎は分岐せず直立又は斜上する。
  茎の断面は四角でミゾホオズキと同様
  葉は長さ8cmほどで柄がなく鋭い鋸歯、葉脈は平行脈。
  花は上部の葉腋に数個つき、長さ約2㎝の長い花柄がある。
  花は黄色、直径2.5~3㎝、長さ約3㎝。花冠はラッパ形、上唇は2裂し、
   下唇は3裂する。花冠内部に赤褐色の斑点がある。
  雄しべ4個。雌しべ1個。蒴果は長楕円形。
  


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 和名は「大きな葉を持つミゾホオズキ」の意味じゃ。
 (ミゾホオズキ「溝酸漿」は水辺(溝)に生え、実がホオズキに似ていることから)
 日本では、本州の中部以北の日本海側、北海道に分布し、高山で、
  沢沿いや湿地などの水気のある場所に群生するようじゃな。


 最後に『白雲岳』からみるゼブラ模様を。
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 左奥に主峰『旭岳』が見えるはずじゃったが、霧が濃くなって見えなんだ。



 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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エゾノツガザクラ  

高山植物の25番目となるのは...

 今日の「見た撮った花」は... 『エゾノツガザクラ』 なのじゃが、変種だらけでなぁ・・・

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 さて、名前の判定をどうしたらよかろうか?と考えておるんじゃが。
 最初は「エゾノツガザクラ」かと思ったのじゃが、どうも変種「コエゾツガザクラ」らしい。
 もう一つ、大雪山の変種「ニシキツガザクラ」ではないか?と思ったりもするんじゃが・・・
 で、大元の『エゾノツガザクラ』で掲載するに至ったわけなのじゃよ。
 
  高さ10-30cmの常緑の小低木。
  葉は蜜に互生し、長さ7-12mm、幅1.5mmほどの線形で縁に細かい鋸歯がある。
  花は枝先に数個つき、花冠は長さ8-10mmの長い壺形で表面には柄とともに腺毛がある。
  
 
 同属の「アオノツガザクラ」との間に様々な変種が知られておる。
 コエゾツガザクラ=花冠が膨らんだ壺形で腺毛がまばら。
 ニシキツガザクラ=ほぼ無毛で紫色のしぼりが入る。
 ユウバリツガザクラ=花冠が上下につぶれた壺形。
 群落に混ざっておれば、判断などできんぞ!

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 僅かな見た目の違いや、腺毛の多い少ないで判定するようじゃが...
 同じように見えて、ようわからんのが実態と思うのぅ。
 花爺は学者じゃないから、詳細はこだわらんことにしたのじゃよ。( ̄^ ̄)ゞ

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 花色はピンクが主流で白も見かけるのぅ。
 


 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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エゾノハクサンイチゲ  

 高山植物シリーズも24番目となった。

 今日の「見た撮った花」は... 『エゾノハクサンイチゲ』 という白い花じゃ。

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 『エゾノハクサンイチゲ』   キンポウゲ科   (2016.8.4 大雪山 赤岳周辺で撮影)

 「カラフトセンカソウ」と言う別名もある花じゃ。
 石川県の白山に因む名前である「ハクサンイチゲ」の北海道版じゃな。
 キンポウゲ科の花は変異も多いからのぅ。
 特徴は以下のとおりじゃ。

  高さ15-40cmになる多年草でしばしば群生する。
  花茎や葉柄に長軟毛が多い。
  根出葉は長い柄があり、円心形で3全裂し、側片はさらに2深裂、
   終裂片は幅が広く先は尖らない。
  花柄の基部に苞葉が4枚輪生し、柄がなく線形に細裂する。
  花は1-5個つき、径2-2.5cm、花弁状のがく片が5-7枚ある。
  漢字名では「蝦夷白山一華」と書く。


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 本州産のハクサンイチゲとの相違は花の柄が短いことと言われておる。
 花後に伸びる果柄は、ハクサンイチゲが8-15cmなのに対し、本種はおよそ半分だそうな。
 大雪山でも広く分布し、五色ヶ原のトムラウシ山をバックにした広大なお花畑は見事と言われておる。
 

 最後に、花の名前とは関係ないが「白雲岳」山頂間近の岩場から見上げた雪渓の様子じゃ。
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 白雲岳(2,229m)の山頂は写真の左側になるが、雪で見えておらん。
 8月4日の撮影じゃが、まだこんなに分厚い雪があるんじゃよ。



 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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コモチミミコウモリ  

高山植物のシリーズ 23番目・・・

 今日の「見た撮った花」は... 『コモチミミコウモリ』 という花じゃ。

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 『コモチミミコウモリ』    キク科  (2016.8.4 大雪山赤岳で撮影)

 なんともストレートな名前を付けたもんじゃな。
 ミミコウモリという花があるが(9月23日UP)、葉の付け根に丸いむかごがつくものに「コモチ」を付けたんだと。
 わかり易いと言えばわかり易いかな?
 この植物の特徴は以下のとおりじゃ。

  高さ60cm-1mになる多年草。
  茎は節ごとに稲妻形に折れ曲がる。
  葉は蝙蝠の羽根形で幅20cmくらい、縁は不揃いの欠刻牙歯。
  葉柄の基部が耳状となって茎を抱く。
  葉腋に珠芽(むかご)がつくのが最大の特徴。
  頭花は総状花序に多数つき、長さ1cmほどで先が5裂する筒状花からなる。


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 この花は小さい花の集合で、ズームアップしないとよくわからんのじゃ。

 実は、黒岳周辺で撮った時期には、まだ開花まえで全てツボミの状態じゃった。
 ここの花の部分は他の山で撮ったものを追加したものじゃ。

 

 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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ヤマハハコ  

高山植物も 22番めとなった。

 今日の「見た撮った花」は... 『ヤマハハコ』 という花じゃ。

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             *白い花が当該ヤマハハコじゃ。
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 『ヤマハハコ』   キク科   (2016.8.4 大雪山赤岳等で撮影)

 本州の中部地方以北の山地~高山の日当たりの良い乾いた場所に多く自生する雌雄異株の多年草じゃ。
 「ハハコグサ」 (春の七草のオギョウのこと)に似、山地に生えることから付いた名だそうじゃ。
 特徴は以下のとおり。

  高さ30-70cmで雌雄異株の多年草。
  茎には灰白色の毛が密生する。
  葉はやや厚く、長さ6-9cm、幅1-1.5cmの狭披針形。
  縁が下にめくれ、裏面は綿毛が密生して白い。
  頭花は径7mmほどで筒状花からなり、降雪時まで枯れずに残る。
  

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 白い花弁のように見えるのは総包片と呼ばれ、葉が変化したものじゃ。
 真ん中の黄色の部分の形が少々異なるが、上の写真はどうやら雌株のようじゃな。




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リンネソウ  

 高山植物シリーズは 21番目になる・・・

 今日の「見た撮った花」は... 『リンネソウ』 という花じゃ。

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 『リンネソウ』    スイカズラ科   (2016.8.4 大雪山赤岳等にて撮影)

 真っ先に「輪廻」を想像したのじゃが、まったく関係がなかったようじゃ。
 「植物学者のリンネ(Linnaea)」の功績を讃え、名前を冠したものだとか。
 2つ花をつけることから「メオトバナ」という別名もあるんじゃ。
 この花の特徴は以下のとおりじゃ。

  細い茎が長く地表を這い、立ち上げる茎の高さは5-10cmになる草本状の小低木。
  スイカズラ科のリンネソウ属ではこの花一種のみである。
  葉は対生し長さ1cmほど、の卵形~当卵円形で、質は硬く光沢がある。
  先は円く低い鋸歯がある。
  花は2つに分かれた柄から下向きにつき、花冠は漏斗状で長さ8-10mm。
  先が5つに裂けて内側は紅色をおび、長い毛がある。



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 北半球の亜寒帯に広く分布し、基準標本はラップランドのものとか。
 日本では北海道と本州北部の山岳地帯となっておる。
 この写真では花色が薄いピンクじゃが、濃い紅色の種類もあるようじゃな。



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ヨツバシオガマ  

高山植物シリーズは丁度 20番目になったぞ!

 今日の「見た撮った花」は... 『ヨツバシオガマ』 というピンクの花じゃ。

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 『ヨツバシオガマ』   ハマウツボ科(従来はゴマノハグサ科)   2016.8.4 大雪山白雲岳等で撮影

 高山植物としては名の知れた花じゃが、北海道と本州北部で見られる亜高山~高山の花じゃ。
 シオガマギク属は半寄生植物で、イネ科やカヤツリグサ科の植物の根に寄生して養分を分けてもらうため、
  近くに宿主のある草原に生えるんじゃ。地域によって草丈の大小とか、色の濃淡など変異が多い花じゃな。
 特徴は以下のとおり。

  高さ20-60cmの多年草。
  茎は直立し葉が4枚、時に3-6枚が数段輪生する。
  葉身は三角状広披針形で羽状全裂し、裂片は7-12対で浅い切れ込みあり。
  花序は細毛が密生し、花が4個ずつ7-12段輪生する。
  花冠は2唇形で上唇は鋭いくちばし状となって下に曲がる。
  

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 名前の由来は少々くどい説明&理屈っぽい話しになるが...
 4枚の葉が輪生するシオガマの意味で、漢字名では「四葉塩竈」と書くんじゃ。
 シオガマとは、海水を沸かして蒸発させ塩をつくる竈のこと。浜で海水を竈で煮て塩をつくる風景は絵になる。
 そこで生まれたのが「浜で美しいのは塩竈」なのじゃな。
 シオガマギクの仲間は、「葉まで美しい」ことから、「浜で美しい」と耳に聞こえる言葉と同じことに由来するんじゃ。
 単なるダジャレみたいじゃなぁ、ん??


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 最後に、この花が咲いていた大雪山の白雲岳を山頂手前から見た岩場の写真を載せておくぞ。



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エゾヒメクワガタ  

 高山植物シリーズ 19番目の花の紹介じゃ。

 今日の「見た撮った花」は... 『エゾヒメクワガタ』 という紫の花じゃ。

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 『エゾヒメクワガタ』   オオバコ科(以前はゴマノハグサ科)   (2016.8.4 大雪山赤岳等にて撮影)

 実は「クワガタ」と名前がつく花を、高山植物の6番目で紹介しておる。
 摩周岳途中で撮った「キクバクワガタ」じゃったが、覚えておるかな?
 同じ仲間で花も似ておるじゃろう。
 この花の特徴は次のとおりじゃ。

  高さ5-20cmになる多年草。
  群生することが多い。
  茎は直立して株立ちになり、白い軟毛がある。
  葉は5-8対ほど対生し、葉身は長さ1-3cmの広卵形で両面に毛があり、
   縁には少し鋸歯がある。
  花は茎の上部にまとまってつき、花冠は花弁状に4深裂して径1cmほど。
  雄しべ2本、雌しべは1本、花柱は長く5-7mmと目立つ。
  花色は白色~淡紅色~紫青色。


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 「エゾ」とついているからには北海道独自の品種じゃな。
 本州以南のヒメクワガタ仲間は花柱が長く飛び出しておらんので、判別容易じゃ。
 小さいが存在感のある爽やかな花じゃのぅ。


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近くの公園の花  

 あれこれバタバタしておって、次の花の掲載準備が滞ってのぅ。

 今回は昨年撮った近くの公園の花(雑草だらけ)の様子をUPさせてもらおうか。

 この場所はツツジが数種類植えられたようなのじゃか、手入れが行き届いておらんのじゃ。
 そのため、他の花や雑草がどんどん増えてな、こんな有様になってしもうた。
 ヘタに踏み込んだら足のぶみ場もない状態でな、すっ転んでしまったわい。

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 時は6月じゃから、北海道では春、本州だと梅雨時の初夏になるかな?

 きちんど整備すればいいんじゃが、今時はどこも予算縮小で公園の整備もままらなん。

 はて、今年はどうなるのかのぅ?

 次回から、また高山植物の続きになるが、お付き合いくだされや。


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イワギキョウ  

 高山植物 シリーズその18は・・・

 今日の「見た撮った花」は... 『イワギキョウ』 というキキョウの仲間じゃ。

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 『イワギキョウ』   キキョウ科  (2016.8.4 大雪山赤岳にて撮影)

 キキョウの仲間は多種あるが、これがまた判別が難しいんじゃよ。
 ただの「キキョウ」の他に、サワギキョウ、チシマギキョウ、モイワシャジン、ツリガネニンジン、
  それぞれの変異種もあってなぁ...年に一度の開花じゃから覚えられんのじゃ。
 この花の特徴は次のとおり。

  高さ4-10cmになる多年草。
  葉は根元に集まり、葉身は2-5cmのヘラ型で、艶はなく縁に突起の鋸歯がある。
  茎葉は数個つき、小さく細い。
  花は上~やや横向きにつき、花冠は長さ2-2.5cm。
  先が5つに裂け裂片には毛がない。
  がく裂片は線形で棘状の鋸歯がある。


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 キキョウに似て高山の岩場に多いことから名づいたようじゃな。

 最後に8月でも雪渓が残る赤岳周辺の山の様子を。
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