クモキリソウ


 今日の「見た撮った花」は... 『クモキリソウ』 という花じゃ。

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 『クモキリソウ』  ラン科クモキリソウ属  (2016.7.26 近郊山道にて撮影)

 いかにもラン科の花に見えるじゃろ?
 このクモキリソウ属の花は変種も含めて400種以上が存在するとか。
 花の形も変わっているが、色が緑色だから見逃しやすいのが難点じゃのう。
 
 以下が「クモキリソウ」の特徴じゃ。

  高さ15-25cmの野生ランの多年草。
  地表の偽球茎から2枚の葉と花茎を出す。
  葉は長さ6-10cmの長~広楕円形で、縁は細かく波打つ。
  花は5-15個ついて柄は斜上し、萼片は細い筒状となり長さ8mmほどで開出し、
   側花弁はさらに細く下垂する。
  唇弁は幅6mmほどで中ほどで下に巻き込む。
  花の色は普通は緑色だが、褐色のものもある。


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 (葉の縁が波打つとなっておるが、これは波打っておらなんだ)

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 (クマザサと比較しても大きな花でないことがわかるじゃろ?)

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 通称として緑のものを「アオグモ」、褐色のものを「クログモ」と呼ぶそうな。
 パット見が昆虫に似ているところから名づいたようじゃな。
 
 そっくりな花に「シテンクモギリ」、「大フガクスズムシソウ」などがあるぞ。
 近隣種の花は紫とか褐色系の色が多いようじゃがのぅ。
 地域によっては群生しておるそうな、見てみたいものじゃ。
 (花爺の周辺では群生は見たことがないぞ)
 


 ※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしておる。
 ※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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北海道(オホーツク圏)在住の
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「見る撮る」のみで園芸苦手、
写真も上達せんのじゃよ。
(9割はコンデジ撮影でな)
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