野の花・山の花 見た撮った

日課のウォーキングや山歩きで見つけた「野山の花」写真ブログです。

イボタノキ  


 2016最後の、今日の「見た撮った花」は... 『イボタノキ』 です。

 s-O20160702-132801-0.jpg

 s-O20160705-132436-0.jpg

 s-O20160705-132439-0.jpg

 s-O20160705-132404-0.jpg
 『イボタノキ』  モクセイ科  (2016.7.2 近隣遊歩道で撮影)

 高さ2-4mになる山野に生えるモクセイ科の落葉樹。
 葉は長楕円形で長さ2-7cm、通常先は鈍頭で尖らない。
 (ミヤマイボタは葉先が尖っています)
 花はやや総状に白花を密につけ、花冠は7-9mm,筒状漏斗型で先が4裂。
 秋に球形の黒っぽい実をつけます。


 s-O20160702-132752-0.jpg

 s-O20160705-132459-0.jpg

 s-O20160705-132428-0.jpg

 そっくりなミヤマイボタ、エゾイボタなどがありますが、
 判別するには葉の形や葉裏の毛など、 細部の比較が必要になります。




 春から淡々と花を掲載してきました。
 本日をもって、2016年内の更新を終わらせていただきます。

 退屈なブログにお付き合いいただきありがとうございました。
 来年のシーズンインからは、体裁も少し変え、見栄えの良い写真にもチャレンジしようと思います。
 また、おつきあいいただければ幸いです。

 良いお年をお迎え下さい。
 皆様にとり2017年が良い年になることを祈っています。 



※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

スポンサーサイト

キンロバイ(ギンロバイ)  


 今日の「見た撮った花」は... 『キンロバイ』 です。(&ギンロバイ)

 s-O20160702-134054-0.jpg

 s-O20160702-134206-0.jpg

 s-O20160702-134115-0.jpg

 s-O20160702-134130-0.jpg

 『キンロバイ』  バラ科(キンロバイ属)  2016.7.2 近隣遊歩道腋にて撮影

 バラ科の高さ50cm前後になる落葉低木です。
 かつては「キジムシロ属」でしたが、今では「キンロバイ属」として分家しています。
 北半球に10種ほど分布する種ですが、日本ではキンロバイの1種(白花も含め)。
 葉は3-5枚に分かれた羽状複葉で、小葉は厚みがあり縁が裏側に巻き込んでいます。
 花は径1-2cmで花弁はほぼ円形、先はへこんでいません。
 漢字名で「金露梅」と書きます。
 亜高山の岩れき地に好んで生えます。
 庭木としても利用されていますね。

 色違いで白い花を咲かせるものを『ギンロバイ』とも呼びます。
 図鑑では取り上げていないものも多く、Webでも僅かしかヒットしません。


 s-O20160702-134457-0.jpg

 s-OL20160702-134652-0.jpg

 s-O20160702-134347-0.jpg

 s-O20160702-134407-0.jpg

 確かに単に色が異なるだけです。
 花爺が見た図鑑ではキンロバイの項目に白花のことは記載無しでした。



※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ウスベニツメクサ  


 今日の「見た撮った花」は... 『ウスベニツメクサ』 です。

 s-O20160627-123433-0.jpg

 s-O20160630-101853-0.jpg

 s-O20160630-101756-0.jpg

 s-O20160627-123458-0.jpg

 『ウスベニツメクサ』  ナデシコ科  (2016.6.27 近郊山道にて撮影)

 茎が分岐しながら地表を伸び、長さ5-20cmになる1年草又は多年草。
 枝先は斜上します。
 全体に多肉的で、葉は対生します。
 基部に膜質・卵形で先が鋭く裂ける托葉があります。
 花はピンクで径7mmほどで花弁は5枚あり、萼片より少し短め。
 雄しべは5-10本、花柱は3個です。
 原産地は北半球の温帯とされ、国内には戦後に広がったようです。


 s-O20160630-101842-0.jpg

 s-O20160630-101817-0.jpg

 s-O20160627-123446-0.jpg

 s-O20160627-123528-0.jpg

 薄い膜状の托葉がこの属(ウシオツメクサ属)の特徴。
  ツメクサ属には托葉がありません。
 近隣空き地とか登山道などでも見かけました。
 花は長く咲かないようで、花が終わると葉や茎も目立たないので気づかなくなります。


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

タニギキョウ  


 今日の「見た撮った花」は... 『タニギキョウ』 です。

 s-O20160621-102710-0.jpg

 s-O20160621-102657-0.jpg

 s-O20160621-102557-0.jpg

 s-O20160621-102606-0.jpg

 『タニギキョウ』  キキョウ科  (2016.6.21 近郊山道にて撮影)

 高さ10cmほどの軟弱なキキョウ科多年草。
 地面を這う根茎があり、群生することが多い植物です。
 葉は広卵形で先は円く裏面が紫色を帯びています。
 茎頂からの長い柄に普通白い花を1個つきます。
 花冠は5裂し径1cmほど。
 雄しべは5本、花柱は3裂します。


 s-O20160621-102534-0.jpg

 s-O20160621-102645-0.jpg

 背丈も低く、大きな葉で群生するので、開花のピークでないと見逃すような花です。
 華奢な感じですが、花は魅力的だと思います。


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

シナノキ  


 今日の「見た撮った花」は... 『シナノキ』 です。

 s-C20160621-092229-0.jpg 

 s-O20160621-092736-0.jpg

 s-O20160621-092902-0.jpg

 s-OL20160802-105211-0.jpg

 s-O20160802-105313-0.jpg

 s-O20160802-105251-0.jpg

 『シナノキ』  アオイ科(以前はシナノキ科)  (2016.6.21~8.2近郊山道にて撮影)

 ご存知、大葉菩提樹とそっくりな樹木・花です。
 菩提樹は「アオジナ」、科の木は「アカジナ」とも呼ばれています。
 同じ科、属なので見間違いもありますが、花の形が異なります。
 葉は心円形(ハート型)で鋭鋸歯縁です。
 淡黄色で1cmほどの花をつけます。
 この花から採れる蜂蜜は良質なものとされます。

 初期にヘラ形のものが目立ちますが、苞と呼ばれ、蕾を包み込んでいる葉です。
 花は長い雄しべが目立っています。


 s-OL20160802-105227-0.jpg

 s-O20160802-105254-0.jpg

 s-O20160802-105242-0.jpg

 菩提樹も同様で20メートルにも達する大きな木ですね。


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ヤネタビラコ  


 今日の「見た撮った花」は... 『ヤネタビラコ』 です。

 s-C20160618-123100-0.jpg

 s-C20160618-123310-0.jpg

 s-C20160618-122959-0.jpg

 s-C20160618-123113-0.jpg

 『ヤネタビラコ』  キク科  (2016.6.18近隣草地にて撮影)

 高さが10cm~1mと変異が大きいキク科1年草。
 茎は稜上に棘状の突起があり、上部でよく枝分かれします。
 中~下部の葉はふつう羽状に中裂し、基部は耳状となって茎を抱きます。
 頭花は舌状花のみからなり、径2cmほど。
 総苞片には黒色の腺毛と白い縮毛があります。

 名前のヤネタビタコは学名の tectorumが屋根を意味することから来ています。

 
 この花の写真は探しても上の4枚のみでした。

 見た目が同じような花は、他にもたくさんあり、よく間違えてしまいます。
 キバナコウリンタンポポ、ヤナギタンポポ、エゾタカネニガナ、フタマタタンポポ、
 エゾタンポポなどのタンポポ類、コウゾリナ、ブタナ、イワニガナ、ハマニガナ、
 カセンソウ、ヤブタビラコ、ナタネタビラコ・・・・etc 多いでしょ?


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

コバノカキドオシ  


 今日の「見た撮った花」は... 『コバノカキドオシ』 です。

 s-C20160614-140803-0.jpg

 s-O20160614-141322-0.jpg

 s-O20160614-141332-0.jpg

 s-O20160614-141351-0.jpg
 『コバノカキドオシ』  シソ科  (2016.6.14 近郊山道にて撮影)

 小葉垣通と書きます。(別名セイヨウカキドオシ) 垣根を通り抜けて繁殖することから名付いたようです。
 小葉=コバで葉が小さな種類を指しています。
 葉は丸形でやや小型、縁にゆるい鋸歯があります。
 茎が立つ前に開花し花冠の長さは1.5cmほどで3-5個ずつ花をつけます。
 花の花冠下唇には斑がありません。
 (カキドオシは花冠の長さ20~25mm、下唇に紫色の斑紋がある)


 s-O20160614-142134-0.jpg

 s-C20160614-140813-0.jpg

 s-O20160614-141332-0.jpg

 s-O20160614-141336-0.jpg

 原種はヨーロッパ産で、広がりながら繁殖するのでグランドカバーとして輸入されたようです。
 


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ハイキンポウゲ  

 ブレイクタイムの海外の花+1は終わりにして、通常の退屈な花UPに戻ります。

 今日の「見た撮った花」は... 『ハイキンポウゲ』 です。

 s-O20160614-125011-0.jpg

 s-O20160614-125022-0.jpg

 s-O20160614-130025-0.jpg

 s-O20160614-130000-0.jpg
 『ハイキンポウゲ』  キンポウゲ科  (2016.6.14近郊山道にて撮影)

 根元から茎が地表を這いながら伸び、節から発根する多年草。
 茎の長さは50cmになるものも。 異変の多い花とされています。
 葉は3出複葉、小葉はさらに裂けます。
 花は径2cmほど、艶のある黄色の五弁の花を開きます。


 s-O20160614-125911-0.jpg

 s-O20160614-125043-0.jpg

 s-O20160614-125950-0.jpg

 ハイキンポウゲの「ハイ」は日本語の「這い」です。 漢字では『這金鳳花』です。
 キンポウゲ科の花は似たものが多く、判別しずらいものもあります。
 「ミヤマキンポウゲ」 「エゾキンポウゲ」とはそっくりです。
 ツヤのある光る花びら、キンポウゲより反射率が高いと言われます。


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

満開!雪の華  

昨日まで、海外の花を3回ほどUPしました。

 通常の野山の花に戻りますが、その前にもう一日ブレィクタイム!
 
 今は正に真冬! クリスマス、お正月と過ぎる度に寒さも増します。

 流氷の初情報もTVでやっていましたが、その流氷がやってくる1月末が寒さのピーク。

 雪景色は更に3月いっぱい続きます。

 春の花は4月中旬以降にならないと見られません。


 今年最後のブレークタイムは、花は花でも『雪の花(華)』をUPします。

 s-TG3-1211-104059-b.jpg
 冬になっても「花園」の看板に恥じない美しい風景です。

 s-K5-1211-101900-0.jpg
 s-K5-1211-101547-b.jpg

 s-K5-1211-101123-0.jpg


※少し大きめに見られるようサムネイルも掲載しておきます。(1920x1271)
s-TG3-20161211-104059-c.jpg s-K5-20161211-101900-c.jpg s-K5-20161211-101547-c.jpg s-K5-20161211-101123-c.jpg
 

 

 それでは、次回からまた「退屈な」野山の花をUPします。



※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ウナズキヒメフヨウ  

オーストラリアの花の思い出をUPしていますが、今回は第3話にて一区切りとします。

 その第3話で 「見た撮った花」は... 『ウナズキヒメフヨウ』 です。

 s-P1027-121040-2.jpg

 s-A0528-085837-2.jpg

 s-P1027-121131-2.jpg

 s-P1031-122541-2.jpg

 『ウナズキヒメフヨウ』  

 全開することがなく、いつまで待っても蛇の目傘を半開きにした状態のままです。
 ウナズキヒメフヨウ【頷き姫芙蓉 Malvaviscus arboreus】中央アメリカ原産

 アオイ科マルバビスクス属の植物で、メキシコからコロンビアにかけて分布する低木です。
 ヒメフヨウの変種と言われています。もともとのヒメフヨウは花が上向きですが、
  ウナズキヒメフヨウの花は生長するに従い、だんだん下向きになります。
 花が十分に開かず、スリーピングハイビスカス(sleeping hibiscus)と呼ばれたりします。

 花色は朱赤色が普通ですが、変異が多く白や淡桃色もあります。
 葉は披針形~卵形で、ほとんど無毛、長さ3~5cmほど。
 木の高さは大きくなっても3~4m以下なので、花壇の植栽には向きますね。


 s-A140528-090008-2.jpg

 s-A1029-175649-2.jpg

 s-P1027-122007-2.jpg

 s-P20131027-122053-2.jpg

 この写真はパースで自宅庭先の物置に覆いかぶさるように咲いていたものです。
 いつ見ても咲いている...そんな風に見える花ですね。(この時は約半年咲いていました)
 キリッと巻いた蕾が解けて膨らみますが、いつまで待っても花びらは開きません。

 日本だと沖縄で自生していると聞きますが、確認はしていません。


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

▲Page top