野の花・山の花 見た撮った

日課のウォーキングや山歩きで見つけた「野山の花」写真ブログです。

スイセン=雪中花  

 4月最後の「見た撮った花」は.. .『雪中花』 です・・・?

 まず本物の雪中花から...この花の別名が「雪中花」です。
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 『スイセン』  ヒガンバナ科 (2016.4.27近所公園にて撮影)  花言葉=「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」

 スイセンは春と言うより冬の花ですね。
 北海道人の私が東京で1月に咲くスイセンをみて驚いたものです。(北海道では春の花)
 古くに中国から渡ってきたようですが、色も種類も増え野生化したものもありますね。
 日本古来のものではないそうです。
 スイセンには毒があり、ニラ等と間違えると大変です。

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 さて、次は本日限定番外編の『雪中花』です。  =見るからに「雪中花」です=
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 2016年4月30日(土)朝の様子です・・・ ようやく開花した「エゾムラサキツツジ」です。
 29日から雪が降り、一時吹雪状態に陥りました。咲きかけた花たちもブルッ!

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 そして雪をかき分けた下から顔をだしたのは、背丈の低い『ヒヤシンス』です。
 寒さに震えているように顔色が悪そう...

 順調に花が開き、このブログも賑わう予定でしたが、皮肉にも春の雪とは・・・


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セイヨウタンポポ  


 今日の「見た撮った花」は... 『セイヨウタンポポ』 です。
 今更タンポポ? まぁそう言わずに、ようやく開花したのですから ^.^;

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 『セイヨウタンポポ』  キク科 (2016.4.24近くの公園にて撮影)  花言葉=愛の信託、別離etc...

 タンポポは雑草扱いでもありますが、よく考えるとスゴイ花ですね。
 受粉無しで種ができるし、気づいたらハルから秋まで咲いているし、
  在来種を凄い勢いで駆逐してしまった花です。
  綿毛のついたタンポポの種は1万メートル上空でも見つかっています。

 北海道の道東北地方では、ようやく雪が消えました。
 これからがタンポポの季節になります。
 北海道には『エゾタンポポ』という種類がありますが、セイヨウタンポポのお陰で絶滅寸前!
 北見市の仁頃山等で大切に保存されています。

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 タンポポの群生地はアチコチで見られますね。
 北海道などの広~い牧草地などでも宏大な群生が見られ、黄色の絨毯が広がります。
 そう言えば、北海道苫小牧市ではタンポポの種を一般から集めているとか。
  広い広いタンポポ一面の絨毯を作るそうです。

 
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アズマイチゲ  

そろそろ、花たちが一気に咲き出す季節を迎えました。
 6月上旬頃までがピークでしょうね。(北海道ではこの頃までは春の花です)
 順次アップしますが、アップが間に合わない時は先送りになるかも・・・

 今日の「見た撮った花」は... 『アズマイチゲ』 です。

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 『アズマイチゲ』  キンポウゲ科  (2016.4.24 近くの公園内にて撮影)  花言葉=静かな瞳

 可憐な花で高さは20cmくらい、花茎に1輪の花を付けます。
 花弁に見えるのはガク片で8枚から13枚あり、根本は紫色です。
 雄しべは中央に無数にありますね。
 「東」は関東を意味し、「一華」は花が茎の先に1つつくこと。

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 低山の明るい林地等に、しばしば大きな群生をつくります。
 よく間違われる「キクザキイチゲ」の葉はキクのように葉の切れ込みが深いです。
 
 s-P20160424-111804-0.jpg s-O20160424-102919-0.jpg (クリック拡大可)
 群生する場所にまだ咲いていませんので、後日追加します。


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ホトケノザ  


 今日の「見た撮った花」は... 『ホトケノザ』 です。

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 『ホトケノザ』  シソ科 (2016.4.24 近くの公園土手にて撮影)  花言葉=調和

 草地や土手、畑の淵などに群生することが多い植物です。
 大きなものは30cmもあるそうですが、私が見たのはせいぜい10cm程度のものばかりです。
 この写真の花は特に小さく5cmほど、花は1cmに満たないものです。

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 春の枯れ草が残った土手で撮ったので、バックが少々雑然としています。
 (綺麗なものがとれましたら差し替えます)
 

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 花の部分がそっくりなのは「ヒメオドリコソウ」や「チシマオドリコソウ」などで同じシソ科です。
 これから夏にかけてあちこちで見かける花です。
 拡大して見ると非情に綺麗ですね。

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チシマネコノメソウ  

 今日の「見た撮った花」は... 『チシマネコノメソウ』 です。

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 『チシマネコノメソウ』 ユキノシタ科  (2016.4.21 近郊山裾で撮影)  

 北海道では大きく分けて4種類が確認され、亜種が数種あるとのこと(図鑑によれば)
 雄しべの数や葉の形・付き方など見分けも難しいようです。
 私も2-3種見てますが今年はしっかり確認しようかと...
 「チシマネコノメソウ」は根本に大きなロゼット葉があるのが特徴です。

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 花弁は無く、ガク片が4個で雄しべが8本あります。(花は5mm足らずで中の黄色いのが雄しべです)
 葉の色が、猫の目のように変化し、花後のタネが猫の瞳孔に似ることから「猫の目草」と言われます。
 この写真は雪解け水が流れる岩場の傾斜地(湿った地面)で見つけました。

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ミズバショウ(ヘビノマクラ)  

 今日の「見た撮った花」は・・・『ミズバショウ』です。

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 『ミズバショウ』 (ヘビノマクラ)サトイモ科  (2016.4.21 網走郊外等で撮影) 花言葉=「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」 

 雪解け後の湿地に咲く可憐な花で群生しているところが多いですね。
 白い花びらのようなものは「仏炎苞」と呼ばれ葉の変形したものです。

 黄色の部分に小さく突起状に見えるのが花です=下写真。
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 オホーツク圏には群生地が数ヶ所あります。
 網走市呼人は特段の整備は無く自然のままですが、湧別の群生地では木道があります。(縮小版右側)

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キバナノアマナ  

 今日の「見た撮った花」は... 『キバナノアマナ』 です。

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 『キバナノアマナ』 ユリ科  (2016.4.21 郊外林内にて撮影)  花言葉=前途洋々etc...

 ユリ科の多年草で春一番に「エゾエンゴサク」などと共に咲き出します。
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 花は直径2cm程度の小さな花で、花被片は6枚、雄しべも6本。
 花が終わると丸い実を付け夏には姿を消します。
 日の当たる林地などでよく群生する花ですね。

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ヒマラヤユキノシタ  

 今日の「見た撮った花」は... 『ヒマラヤユキノシタ』 です。
   本来は「野の花・山の花」中心ですが、道端で咲く園芸種も時には登場します。

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 『ヒマラヤユキノシタ』  ユキノシタ科 (2016.4.19 近くの遊歩道脇にて撮影)  花言葉=深い愛情 etc...

 ヒマラヤ山脈周辺が原産地と言われ、園芸種として様々な種類が存在します。
 寒さに強く、この花を撮影した場所はほんの数日前まで雪に覆われていた、陽当りのあまりよくない遊歩道脇です。
 まだ雑草さえ芽吹いたばかりですが、この花は名前の通り「雪の下」で準備をしていたようです。
 鮮やかなピンクは大変目を引きました。

 
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 たくさんの種類があり、花の形も様々で家庭の庭でも人気のある花の一つでしょうね。

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エゾノリュウキンカ  


 今日の「見た撮った花」は... 『エゾノリュウキンカ』 です。

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 『エゾノリュウキンカ』  キンポウゲ科 (2016.4.18近郊の山裾にて撮影)  花言葉=必ず来る幸福

 「蝦夷の立金花」「馬蹄草」などとも呼ばれます。山菜好きなら「ヤチブキ」と言うでしょうね。
 雪解け直後から湿地などで見られ、初夏にかけて沢山の花を付けます。
 花びらに見えるのは萼片で5枚~7枚ほど、中央に雄しべが集まっています。
 北海道及び北日本、千島などでみられる花です。
 
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 「立金花」とは立っている茎に金色の花を付ける...から来ています。
 似た花で地を這うように茎が延び、花も小さい軟弱な変種を『エンコウソウ』と言います。
 リュウキンカは暫くしてからが見頃、別途写真を追加しておきます。


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コハコベ  

 今日の「見た撮った花」は... 『コハコベ』 です。

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 『コハコベ』 ナデシコ科 (2016.4.13 散歩道端で撮影)  花言葉=追憶・初恋の思いで

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 通常は「ハコベ」と呼んでおり、道端や田畑、土手などで普通に見られます。
 花畑などでは雑草として取り除かれますが、よく見れば可憐な花であります。
 春の七草のひとつでもありますが、小さすぎる花は記憶に残らないかもしれませんね。

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 ナデシコ科の花には拡大鏡が無いとよく見えないような微細な花たちも多いですね。
 このコハコベも花全体の直径で5mm足らずの大きさでした。


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