パースの花の思い出-4

 パース在住時には毎日ウォーキングも楽しんでおった。
 地図上で適当にルートを考えて距離を計算、6-8kmほどのコースを交互に周るんじゃ。
 日が短い季節は真っ暗な時間に家を出るが、日の出を迎える時が爽やかじゃった。

 パース周辺には多くの公園があるが、他に保存対象のブッシュ(藪)がアチコチにあった。 
 野生そのままで残されており、時折小型のカンガルーが走り回っておった。
 ※カンガルーとワラビーの違いは、イマイチはっきりしておらんでな、小型のものをワラビーとしておる。

 大きなブッシュ地帯では中が遊歩道になっており、様々な固有種の植物も楽しめたんじゃ。
 なかには小学校の敷地内にブッシュがあったりと、自然観察にはもってこいじゃろうなぁ。
 珍しい花も多くて、花爺も好んでブッシュの中を歩いたり、写真を撮ったりしておったんじゃよ。
 
 そんな花の一部も以下に登場しておるぞ。

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これは誰もが知る「プルメリア」じゃが、種類も多く色も様々で家庭の庭でも多くみかける。

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 これらはブッシュなどによくある小低木の花じゃな。 共通しているのは葉が小さめ、硬めで水分蒸発を抑制しておる。



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 これもブッシュでよく見かけたが、高さが3mを超える大きなものじゃ。 白い髭のような花があるぞ。
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 公園や家庭の庭でも見かけた花じゃ。
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 ユーカリの仲間じゃな。 ユーカリは変種を入れると1000種近くあると言われる。

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 花も同様に多くの種類が見られるんじゃ。 ユーカリは多くの分野で活用されておる。

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 この花は一度ブログで登場しておるが「クリスマスツリー」と言われ、クリスマスの頃に色づくのじゃが・・・
 珍しいことに、花や幹の一部ではなく、樹木全体が「寄生植物」なんじゃ。 パット見は松の木かと思うような姿じゃ。

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 これは「世界三大花樹」のひとつ、ホウオウボク(鳳凰木)と言われる花じゃな。
 二つ目は「カエンボク(火焔木)」で、見た目がホウオウボクに似ておる。
 三つ目は既に掲載済みで花爺が大好きな「ジャカランダ」じゃ。
 パースでは普通にこの3つが見られるぞ。(今は日本にも輸入され一部で見られるそうじゃ)

 最後に、そのジャカランダに再登場してもらおうかのぅ。

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 公園ではなく住宅街じゃ。家ごとの敷地が広く、芝生、花、樹木で家が目立たないんじゃよ。
 

 また、機会があればパースの花もアップしようと思っておる。


※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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パースの花の思い出-3

 このところのパースは気温も低めで30度前後のようじゃ。
 猛暑が予報される時は「外出はしない方が良い」みたいな注意も出たものじゃ。
 本来あまり高くないシドニー方面が異常に暑くなっているそうじゃな。
 
 さて、2018年3回目のパースの花を紹介するかのぅ。
 先ずは「バンクシア」の仲間じゃが、バンクシアはオーストラリアを代表する花の一つじゃ。
 「ヤマモガシ科、バンクシア属」で80種ほど存在しておる。
 野生でそこらじゅうに見られるが、人気の花で庭で育てる人も多いんじゃよ。

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 形も色も様々で、見ていて飽きがこない植物じゃ。 花の部分は硬くてプラスティックのようじゃ。
 葉も硬く表面はツヤがあり、水分の蒸発を抑制しておる。(乾燥地帯のため)
 花が終わると一番下の写真のようになる。
 種が入っておるんじゃが、唇のようなものがアチコチに出来ていて、この形も様々なんじゃ。
 そのまま下に落ちても火で焼けるまで種が出てこないものもあるぞ。
 山火事などの時に弾けて種がでてくるんじゃな。 ブッシュでは山火事がよく発生するようじゃ。


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 これはバンクシアではないが、似たような花の感触があり、硬くてバリバリしておる。
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 公園のブッシュにもあるが、家庭の庭でもよく見かける。


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 風変わりを一つ、コレは何? 銀色の粉をまぶしたように見える不気味なものじゃが・・・
 花爺も最初見た時はビックリしたぞ。 これはユーカリの一種で、銀色のものは種になる部分じゃ。
 花は真っ赤なものが咲く。


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 とにかく変わりもんが多くてな、公園の隅とかブッシュに入ればドンドン出てくる。
 冬も花は咲いておるが、春~夏ほどの種類もないが、樹木の花が目を引くようじゃ。

 もう1回でオーストラリアも一旦終わろうと思うておる。


※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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パースの花の思い出-2

 パースで見た撮った花・・・2018年度その2じゃ。

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 まず最初は「オーストラリアの桜」とも呼ばれる『ジャカランダ』の花じゃ。
 今は日本でも僅かながら見られるのぅ。(自生はしておらんぞ)
 パースでは初夏に咲き始める代表的な花で、個人の庭や街路樹としても多いんじゃよ。


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 これはパースの自宅の庭にあった木じゃが、何となく椿を思い起こす花じゃろ?
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 暖かい地域らしく樹木の花も、草の花も、そして野鳥までも派手なものが目立つのじゃよ。

 道端・街路樹でよくみるのがユーカリの種類じゃな。 とにかく種類が多すぎて調べるのも困難なほどなんじゃ。
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 これもそんな一つじゃな。 色も形も様々じゃ。

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 オーストラリアは固有種が多いのだが、特定の州に見られる花もあるんじゃ。(これではないぞ)

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 樹木類は一部を覗いて葉の面積が狭いのに気づくが、乾燥地帯じゃから葉からの蒸発を抑えるためじゃな。

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 これも松のような小さな葉じゃろ?

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 これは公園の草地に一本だけ咲いておった花じゃが、さんざん調べても名前がわからんかったものじゃ。

 次回も多分この続きになると思うが・・・


※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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パース花の思い出

 寒い日が続いておるが、この辺で小休止としてオーストラリアの花など・・・
 南半球は今が反対の夏じゃな。
 先日のニュースではシドニーあたりで47度という高温度が記録されておる。
 本来は40度を超えるほど気温が上がる場所ではないんじゃがのぅ。

 花爺がおったパースは砂漠性気候で真夏は40度になるが、
 1年の滞在中で経験したのは43度までじゃ。
 乾燥しておるから、日陰に入るとスッと涼しくなるのがいいのぅ。
 紫外線の強さも半端なくて、日焼け止めクリームもあまり役に立たん。
 皮膚がんになる人も多い土地柄なんじゃよ。


 西オーストラリア州のパースで花爺がチョコチョコと撮った写真の一部じゃ。
 パースの花アップは久々で、1年ほどの間が空いてしまった。

 オーストラリアの動植物は固有の進化をしたものが多い。
 よって花も日本での名前がついているのは、輸入されたりしている園芸種の一部じゃ。
 花爺も在豪中にアレコレ花の名前を調べたが、難しすぎたワイ。
 英語だけでなく、発見された国での名前そのものだったりしてのぅ、
 カタカナ表示に直しても「ナンジャそりゃぁ」となるんじゃよ。

 よって、以下の花にも名前を表記しないこととしたのじゃ。
 そこんとこを、わかってくだされや。

 先ずは、タンポポもどきの花を並べてみた。(10月~11月にかけて撮影)

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 パース中心部から少し離れた住宅街や公園の芝地、ウォーキングコースの道端などに咲く花じゃ。
 何れも背丈が低く、芝地の中などに見られる野の花じゃ。
 微妙に花弁の形とか、模様が違っており全くの別物か、変異したものか判断できなかった。
 道端で次々に似たものが見つかってのぅ、歩きながらデジカメで撮っておたんじゃ。


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 渡豪前に日本で花の本を探したが、当然ながら詳しいものは無かったんじゃな。
 日本人が発刊した小さめの本を見つけて、現地に持参したが種類が少なすぎた・・・
 Webで検索すると徐々に増えてはきたが、英語のページでは疲れてかなわん。
 結局は花好きな日本人のHPとか、日本の学者のHPなどを参考にしておった。

 日本で言えばタンポポの仲間=キク科なのじゃが、これらはどうなのか???

 次回は、もうすこし別物をチョイスしてみようかのぅ。



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ボタニックガーデン+α

 オーストラリア・パースの花の続編です。(これで一旦終わります)


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 最後の二枚の写真はボタニックガーデンの花ではありません。
 パースの自宅庭で撮った花です。

 先日に説明したとおり、植物園でなくてもほとんどの花が近くの公園やブッシュで見られます。
 多くはオーストラリアの固有種です。

 ここで、花ではなく「そこら辺で」見かけた鳥を少しだけ。
 (鳥類も固有種が多いですよ)

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 これは『ツチスドリ』と呼ばれる野鳥ですが、芝生などに出没しますが、とにかくせわしなくチョコマカ動き回る鳥です。

 s-P1101-142234-マミジロカルガモ
 ボタニックガーデンの噴水池にいた『マミジロカルガモ』の子供です。 近くの芝生に親鳥もいました。

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 オーストラリアに多い『ミナミワタリガラス』です。 鳴き声がとても面白い。(カァーカァーとは鳴きません)
 文字では表現できませんが、何とも間延びした鳴き方で慣れるまでは笑ってしまいます。

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 最後は『ゴシキセイガイインコ』ですが、パースでは市街地でも普通に見かける野生のインコです。
 仲睦まじいツガイで行動することが多い鳥で、鳴き声はけっこううるさいですね。
 インコと言えば「モモイロインコ」もすごい数が飛び回っています。
 庭が広い家が多いので鳥たちもたくさん出入りしていました。

 鳥までついでに載せていまいましたが、パースの花は一旦終了いたします。
 また、その内に紹介したいと思います。

 

※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
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プロフィール

hanajiji

Author:hanajiji
北海道(オホーツク圏)在住の
花爺(hanajiji)じゃ。
「見る撮る」のみで園芸苦手、
写真も上達せんのじゃよ。
(9割はコンデジ撮影でな)
※リンクも自由じゃ

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★ 花の情報源 ★
*花の名前判別参考図鑑* 「新北海道の花」梅沢俊著、 「北海道樹木図鑑」佐藤孝夫著、 等を参考にしておる。
掲載の花について
*花図鑑ではないぞ* 季節が巡る毎に同じ花も 登場したりするでな。 夏に記載しきれない花は 冬の間に登場じゃ。 写真の無断使用は勘弁な。
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