野の花・山の花 見た撮った

日課のウォーキングや山歩きで見つけた「野山の花」写真ブログです。

ミゾホオズキ  

 ホオズキに似ておるから? 花ではなくて実が似ておるんじゃなぁ。
 水が出るような湿った場所に生える軟弱な花じゃ。

 今日の「見た撮った花」は... 『ミゾホオズキ』 じゃ。

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 『ミゾホオズキ』   ハエドクソウ科(旧:ゴマノハグサ科)     2017.6.30 近郊山道にて撮影

 これとそっくりな花で「オオバミゾホオズキ」という花もあるが、かなり大型のものじゃ。
 日本では北海道から九州に分布し、国外では朝鮮、中国、ヒマラヤなどに分布するそうじゃな。
 特徴は以下のとおり。

  高さ10-30cmの軟弱な多年草。
  茎の断面は四角。
  葉は卵形で長さ1.5-4cm、短い柄があり対生する。
  花は上部の葉腋につき花冠はラッパ形で長さ1.5cm、経1cmほど、先は5裂する。
  雄しべは4本。
  萼は筒状で5稜があり、長さ8〜10mm(果時には10〜15mm)。
  稜には狭い翼がありそれに小突起があり、先は突起状のごく小さい5歯があり、
   そのふちに小突起様の毛がある。
  花後、がくが成長してホオズキ状になって果実を包む。


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 湿った場所に群生しておるが、本当にひ弱な感じがするのぅ。
 花も小さめじゃから見逃してしまうこともありそうじゃな。



※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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ウスユキマンネングサ  

 ブロック塀や岩などに張り付いていることが多い植物じゃな。
 大正期に観賞用として持ち込まれたものが、帰化して全国に拡散したようじゃ。

 今日の「見た撮った花」は... 『ウスユキマンネングサ』 じゃ。

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 『ウスユキマンネングサ』    ベンケイソウ科   (2017.6.29 近隣遊歩道脇で撮影)

 マット状に広がるので、グランドカバーとしても利用されるようじゃな。
 「磯小松」という別名で園芸用・鉢植え等にも使わっるようじゃ。
 特徴は以下のとおりじゃ。

  高さ8-20cmの多年草。
  やや株立となり、茎と果実は赤みをおびる。
  派は白っぽい緑色で互生し、びっしりとつく。
  葉身は長さ4-7mmの線形~線上披針形で、厚みがあり多汁質。
  花は茎の先の集散花序について平開し、がく片と白く先が尖った花弁が5-6枚sる。
  日当たりの良い乾燥地を好み、耐寒性は高い。


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 今年夏までは近所でも咲いておったんじゃが、その場所が整地されてしまったようじゃ。
 もう一箇所、少し離れた場所でも見つけたが、アチコチで見つかる花でもないようじゃな。


※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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シロバナシナガワハギ  

 黄花を咲かせる シナガワハギ(品川萩) と同様に、畑の緑肥や飼料として栽培されたり、
 花に芳香物質「クマリン」が含まれるのでハーブティや民間薬にも利用されるようじゃ。

 今日の「見た撮った花」は... 『シロバナシナガワハギ』 じゃ。


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 『シロバナシナガワハギ』    マメ科    (2017.6.29~近隣草地で撮影)

 
 「シロバナハギ」というミヤギノハギの変種があるが、これとは違う花じゃ。
 ヨーロッパ・西アジア・北アフリカなどが原産地とされる帰化植物じゃな。
 特徴は以下のとおり。

  高さ40cm-1.3mの1-2年草で、ふつう群生する。
  茎は硬く直立してよく分岐する。
  葉は3出複葉で小葉は長さ1-3cmの細長い楕円形。
  まばらな鋸歯縁。
  花は長さ5-15cmの総状花序にややまばらに多数つき、長さ5mmほどの蝶形花。
  花弁は5枚、がく片は5深裂する。
  果実は1個の種子をもち、熟しても裂開しない。

  別名「コゴメハギ」


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 花の形は典型的なマメ科スタイルじゃ。
 江戸時代に品川あたりで見つかっていることから名づいたようじゃな。
 普通は「雑草」として邪魔にされることが多いのぅ。


※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものじゃ。(ピントが甘い)

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トゲナシムグラ  

 アカネ科の植物じゃが、○○ムグラと名付ものは10種ほど見られるのぅ。
 「トゲナシ」とあるが、刺だらけもあるんじゃ。
 
 今日の「見た撮った花」は... 『トゲナシムグラ』 じゃ。

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 『トゲナシムグラ』 (別名;カスミムグラ)     アカネ科   (2017.6.29 近隣草地で撮影)

 これらの○○ムグラに似た花では「クルマバソウ」や「エゾキヌタソウ」などがある。
 花が白く小さいことと、葉が輪生しているところがそっくりじゃな。
 特徴は以下のとおり。

  茎の長さが30cm-1mの多年草。
  茎は平滑ではじめ直立し、やがて枝を分けながら倒伏する。
  ふつう群生してこんもりとした茂みをつくり、花時は霞がただよう雰囲気となる。
  別名の「カスミムグラ」は見た目からきたようだ。
  葉は倒広披針形で長さ2.5cmほど。
  先は尖り、縁に刺状の短毛があって6-8枚輪生状となる。(本葉2枚、他は托葉)
  花冠は4裂し、径3mmほど。
  裂片の先は鋭くとがる。

 この種類は主に北海道で見られる花じゃ。
 

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 ヨーロッパ原産の帰化植物で、1975年に札幌市で初めて発見されたと言われておる。
 他の「ヤエムグラ属」には刺があるが、この種は刺がないんじゃな。



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ノハラナデシコ  

 同じような花で、よく見かけるのは「ムシトリナデシコ」が多いようじゃな。
 と言うのも「ノハラナデシコ」は帰化植物でな、本来は本州以南に分布する花じゃ。
 北海道の寒い土地では数少ない花かもしれんのぅ。

 今日の「見た撮った花」は.. 『ノハラナデシコ』 じゃ。

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 『ノハラナデシコ』    ナデシコ科   (2017.6.28~近隣草地等で撮影)
 
 この花は色や斑点などに変異が多いようじゃな。
 図鑑やWebの写真を見ても変化の多いことがわかるのぅ。
 特徴は以下のとおりじゃ。

  高さ20-50cmの1年草または越年草。
  茎は直立して短縮毛があり、上部ほど密生する。
  根生葉は柄があり、ヘラ形。
  茎葉は対生し柄はなく、線形で毛がある。
  花は茎頂や枝先に2-数個つき、花弁は5枚平開して中央部は白く、
   花弁全体に白点が散在し、中部に濃紅色点があり、環状の模様となる。
  先端部は不規則な鋸歯状縁となる。
  がく筒は長さ2cm前後あり、先が5裂し短毛が密生する。
  
 原産地はヨーロッパで日本では帰化植物として知られておる。
 


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 濃いピンクの花は草地ではよく目立つんじゃよ。
 花爺個人的にはとても好きな花の一つじゃ。
 周辺で見かける「ノハラナデシコ」は、背丈の低いものが多いようじゃな。



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