マツバトウダイ(マツバタイゲキ)


 今日の「見た撮った花」は... 『マツバトウダイ』 です。

 s-O20160605-104909-0.jpg

 s-O20160605-104900-0.jpg

 s-O20160605-104850-0.jpg

 s-O20160605-104839-0.jpg

 『マツバトウダイ』 (別名:マツバタイゲキ)  トウダイグサ科 (2016.6.05 近隣草地にて撮影)

 高さ10-30cmになるトウダイグサ科の多年草。
 群生することが多い植物です。
 葉は松葉のような線形で密に互生し、茎頂の葉は多数輪生します。
 輪生する葉の基部から散形に枝が多数出て、先に黄色い苞葉と盃状花序がつきます。
 花序には雄しべ数個と雌しべ1個、半月系の腺体が4個あります。

 原産地はヨーロッパですが、既に帰化し各地の野山でも見られます。
 寒さにも強く園芸用としても普及しています。

 

※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

スポンサーサイト

ツリバナ&オオツリバナ


 今日の「見た撮った花」は... 『ツリバナ』 です。 (&オオツリバナ)

 s-O20160608-103218-0.jpg

 s-O20160608-103202-0.jpg

 s-O20160608-103343-0.jpg

 s-O20160608-103322-0.jpg

 s-O20160608-103245-0.jpg
 『ツリバナ』  ニシキギ科  (2016.6.8 近隣遊歩道等で撮影)

 山地に生える落葉樹で高さは4-5m。
 葉は卵型~長楕円形で先は尖り、細鋸歯縁、対生します。
 花は淡緑色ですがやや紫色を帯び、花びらは5枚です。
 ※花びら4枚のニシキギ、コマユミなど似た花があります)
 果実は秋に赤く熟し5裂します。


 s-O20160528-124035-0.jpg

 s-O20160603-111751-0.jpg

 s-O20160603-111801-0.jpg

 s-O20160603-112330-0.jpg

 s-O20160528-123942-0.jpg

 こちらは『オオツリバナ』です。
 花と果実がツリバナと少し違うのですが、パッと見は区別がつかないことがあります。
 ツリバナの花が少し紫色を帯びるのに比べ、こちらは淡い緑色ですね。
 花びらは同じく5枚で同じです。
 

 ツリバナは赤く色づいたり、紅葉して初めて目立つとも言えます。
 秋にぶら下がる赤い実はどっちがどっち? 区別がつかないですね。
 オオツリバナの名前から樹木の高さや花・実が大きいの?と思ったのですが...
   実はほとんど変わらないのです。



※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

オオアマドコロ


 今日の「見た撮った花」は... 『オオアマドコロ』 です。

 s-C20160528-094029-0.jpg

 s-O20160614-131603-0.jpg

 s-O20160614-131613-0.jpg

 s-O20160614-131634-0.jpg
 『オオアマドコロ』  キジカクシ科(旧ユリ科)  (2016.5.28 近隣公園林地にて撮影)

 先日UPした「フイリアマドコロ」と兄弟ですね。
 茎が斜上して高さ1mほどになる多年草です。
 太い地下茎があり甘みがある?と言われます。
 葉は10-20cmの長楕円形で先が尖り葉柄はありません。
 花は2-4個葉腋から下垂し筒型で長さ2.5cmほど、先が緑色で浅く6裂します。
 果実は球形で黒く熟します。


 s-O20160614-131505-0.jpg

 s-O20160614-133130-0.jpg

 s-O20160614-131641-0.jpg

 過日も説明のとおり、この仲間の判別は面倒ですね。
 非常にわかりにくいです。
 この「オオアマドコロ」は名前のとおり、大型のものですが、「アマドコロ」や
  「オオナルコユリ」ともそっくりです。
 オオナルコユリとオオアマドコロの区別は???
 茎を見るのが一番わかりやすいですね。
   オオアマドコロは緑色で縦に筋が入ったようでゴツゴツした感じです。
   オオナルコユリの茎は薄茶色で丸くてツルツルした感触です。

 何れもユリ科で図鑑に載っていましたが、新たな分類で「キジカクシ科」としました。


※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

ゼンテイカ and エゾキスゲ


 今日の「見た撮った花」は... 『ゼンテイカ and エゾキスゲ』 です。

 s-P20160706-104800-0.jpg

 s-O20160706-105036-0.jpg

 s-O20160706-105028-0.jpg

 『ゼンテイカ』 (又はエゾゼンテイカ、エゾカンゾウ、ニッコウキスゲ)  ワスレグサ科 (2016.7.6近郊山野にて撮影)

 高さ50-70cmになる多年草;ユリ科からワスレグサ科に分類変更。
 葉は根元から出て2列に並び、軟らかく扁平で先が垂れています。
 花は茎頂に数個つき、長さ7-9cm、花序とともに柄はきわめて短いです。
 花被片は内外3枚ずつで、基部の筒部は長さ1.5cmほど。
 ※朝に開花して夕方に閉じる1日花とされますが、2日咲くことも。


 s-P20160706-104753-0.jpg

 s-O20160706-105021-0.jpg

 s-C20160527-090408-0.jpg
 実はこの花と区別がつきにくい花があります。

 下の写真にある 『エゾキスゲ』 ですね。
 見た目もそっくりで判断に困る花の一つです。
 エゾキスゲも1日花と言われますが、こちらは夕方に開花して翌昼ころに閉じると言われます。
 実際はゼンテイカと同様に「規定の時間に開閉」するわけでもなく、アバウトです。

 s-C20160527-095704-0.jpg

 s-C20160527-095722-0.jpg

 s-C20160527-095733-0.jpg

 s-C20160527-095738-0.jpg

 s-C20160527-095715-0.jpg

 s-C20160527-095745-0.jpg
 花の付き方と、わずかに色の濃淡差で判断することになります。
 エゾキスゲの方がレモンイエローと言われる明るい黄色。
 ゼンテイカは濃い黄色(山吹色系)だと言われます=ほぼその通りです。

 似た花で開花時期もほぼ同時期で6-8月です。
 やっかいな二種類の花です。



※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

オオヤマフスマ


 今日の「見た撮った花」は... 『オオヤマフスマ』(ヒメタガソデソウ) です。

 s-P20160526-131606-0.jpg

 s-O20160603-105851-0.jpg

 s-O20160603-105834-0.jpg

 s-O20160603-105846-0.jpg
 『オオヤマフスマ』  ナデシコ科  (2016.5.25-6/3近隣公園、山道で撮影)

 高さ10-15cmのナデシコ科多年草。
 地下茎が伸びまとまって生え、茎は細く短毛があります。
 葉は対生し長楕円形で円頭、柄はありません。
 花は雌花と両性花があり、両性花が径1cm以上と大きくなります。
 雌花は小さく花弁は5枚あり、萼片は5枚、雄しべは10本、花柱は3個です。


 s-O20160603-105825-0.jpg
 s-P20160524-085305-0.jpg
 写真だけでは花の大小はよくわかりませんね。
 
 何故、下の雪原の写真を載せたか...実はこの写真と上の花の写真は同じ日に撮ったものです。

 s-C20160603-102937-0.jpg
 6月3日に近くの山(829m)で撮ったものですが、中腹から下では雪もありませんが、
  上の方ではけっこうな新雪が積もりました。 もう初夏になろうとする時期でした。さすが北海道!




※冬期間は、シーズン中に様々な理由で未掲載となっていた花たちをUPしています。
※掲載写真は(一部を除き)コンデジで撮影したものです。(ピントが甘いです)

 今日も訪問いただきありがとうございました。
 ランキングに参加しておるでのぉ、一押し!
 にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ
プロフィール

hanajiji

Author:hanajiji
北海道(オホーツク圏)在住の
花爺(hanajiji)です。
「見る撮る」のみで園芸苦手、
写真も上達しない花爺です。
(9割はコンデジ撮影です)
※リンクはご自由にどうぞ

カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
★ 花の情報源 ★
*花の名前判別参考図鑑* 「新北海道の花」梅沢俊著、 「北海道樹木図鑑」佐藤孝夫著、 等を参考にしています。
掲載の花について
*花図鑑ではありません* 季節が巡る毎に同じ花も 登場したりします。 夏に記載しきれない花は 冬の間に追記します。 写真の無断使用はご容赦を。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: